役目を終えたお人形に、
感謝を込めた「さよなら」を。
日本人は古来より、人形を単なる道具ではなく、生命あるものとして大切に扱ってきました。
特にお子様の成長を見守ってきた節句人形は、その子の厄災を代わりに引き受けてくれた「形代」でもあります。
お子様が成人・独立され、その役目を終えたお人形や、大切にしていたぬいぐるみなどを、
感謝の気持ちを込めて丁寧にご供養いたします。
当工房は佐野人形協会の一員として、毎年10月に唐澤山神社にて人形供養を執筆・運営しております。
神社でのご供養後、焚き上げられた灰は境内の人形塚に納められます。
| 開催日 | 毎年10月第2日曜日 |
|---|---|
| 場所 | 唐澤山神社 |
| 費用 | 5,000円~(何体でも) |
※ご供養は本体のみとなります。ケースや道具類は取り外してお持ちください。
「大切な人から贈られたものだから、直して使い続けたい」
吉貞では、当工房でお買い上げいただいたお人形はもちろん、他店で購入されたお人形の修理も承っております。
ただし、お人形は持ち主の「穢れ(けがれ)」を背負う形代であるため、お母様の人形をそのままお子様に譲ることは、本来の意味からおすすめしておりません。
あくまで「その方の一生に寄り添うパートナー」として、美しく蘇らせるためのお手伝いをさせていただきます。
お人形に関するご相談、来店予約、修理のご依頼など、お気軽にお問い合わせください。